2010年03月12日

カセットデッキ

今更ながらに、まともなカセットデッキゲット。

今更カセットテープをプライベートで使うこともなく、店の備品としても特に必要はないのですが、音響仕事でカセットデッキが手元に欲しいと思うことがちょこちょこあります。特定用途ではまだまだカセットテープも現役なんですよね。
今回のブツはYAMAHAの古い高級ダブルデッキ「KX-T900」。不具合もなくなかなかの上物が安く手に入りました。

こいつは、よくあるただのダブルデッキとは違い、完全に独立した2台のデッキが一つの筐体におさめられているもので、操作系はもちろん、音声もそれぞれ独立出力仕様。デッキが2台あるのとまったく同じように使え、とても便利。完全独立ダブル機はめずらしく、他にはTascam 322をホールの備品なんかで見かけます。

手の届く範囲はざっとクリーニングしたので、あとは暇な時にベルトや内部メカの点検をしよう。

しかし、なんというか、カセットメカのガチャ音や、ヒスノイズ、なんとなく野太い音質は、思春期の頃を少し思い出されていいもんです。
あと、MDやCDみたいに「DISC ERROR」等と冷たい事をデッキ様に言われてまったく再生できないとか、予期せぬ音とびとかせずに、致命的な故障さえなければ、とにかく、たとえベロベロでも音は出ますからある意味信頼性は一番かもしれません。
再生チェックする時間の取れない仕事の時に、100均のMDやら謎のCDR(しかも傷や指紋だらけだったり・・・)やらを、持ち込みされると結構ガクブルなんです。
posted by Studio-Neko at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材

2010年03月06日

一勝一敗

今日は、なんとなく近所のハードオフへ出撃してみました。

最近はジャンクにもなかなか良い値が付けられている事が多く、ありえない値段でお宝ゲット的な事も少なくなっていますが、時々当たりを引く事もあるので、ドキドキ感を買っていると思って時々見に行くのです。
今日はジャンクなデッキを2機捕獲。

まずは、ぱっと見キレイな数百円のカセットデッキをチェック・・・撃沈もうやだ〜(悲しい顔)
まったくダメ。テープ回す事すらできない。操作キーもまともに反応せず謎の挙動。電源入れたらいきなりRec待機状態だし。
とりあえず、開けてみると、駆動部分のベルトがベロベロで外れてるし。直すのもめんどう、そんな価値も無いので使える部品剥ぎ取ってのこりは不燃ゴミ行き。


続いて、MD&CDの二個一デッキ「MXD-D1」。
パッと見キレイでリモコンも付いてる。
ダメMDやCDは中開けてアルコールでレンズ磨けば復活する事も多い。若干の期待を抱きつつ、動作確認・・・



お!






こいつ動くぞ!




CD再生、MD録音再生とも問題なし、リモコンのボタンも全て効く、完全動作品。大当たり引いた!!
一応レンズクリーニングして、しばらく調子を見ることにしよう。

なにより嬉しいのは、民生機種にはなかなかついていない「オートポーズ」って機能が付いていること。この機能は一曲再生すると自動的に次の曲の頭で一時停止になるというとても便利な機能なのです。

まぁ、今日は一勝一敗。
う〜む、まともなカセットデッキが欲しい今日この頃。。。
posted by Studio-Neko at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材
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